デイドリーム さんの日記
2019
9月
26
(木)
07:45
本文
今週末からは、非常に多忙な日々が続いて、ブログを書く暇もありませんでした。
土曜日は、生徒さんが終わって、フィリピン人の生徒さんティナの家で、持ち寄りパーティ。
私は、散らし寿司と、マグロのカルパッチョを作って持っていきました。
ティナのお母さんのリシェルは、フィリピン料理を、たくさん作って待っていてくれました。
彼女には、ティナを含めて3人の娘がいるのですが、皆、すごい親孝行で、びっくりします。
羨ましいけど、彼女たちといると、私たちまで、家族の一員になったような気分になるのです。
美味しいお料理と、楽しいお喋りで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
最後のデザートは、リシェルが2種類の手作りのケーキを作ってくれたのですが、とても、お腹がいっぱいで、食べれませんでした。なので、お持ち帰り~~(^^♪
彼女は、バナナケーキと、バノフィーパイを作ってくれました。
このバノフィーパイというのが、また美味しいのなんのって!
こんな美味しいデザートを食べるのは、久々でした。
バノフィーパイは、この近くのジェビントンという小さな村のパブのオーナーが考えたパイなんだそうです。興味のある方は、クックパッドにも載っていますので、みてくださいね。
日曜日は、朝からヨガのクラスに行き、そのあと、新しい生徒さんとトルコ人の男の子(試験のため、週2回来ることになりました。)のレッスンがありました。
それから、月曜日ツアーガイドの予定のSさんのホテルに行き、打ち合わせ、ついでに美術館も、案内がてら、一緒に行きました。
日曜日は、雨だったので、地元の美術館に案内して、町の地図などを渡して、翌日の予定を立てました。Sさんは、娘さんが、ブライトンの大学に留学するので、お手伝いに来ていたようです。
火曜日には、日本に戻って仕事をしないといけないということで、かなり強行スケジュールでした。
自由に観光できるのは、月曜日だけでした。
この日、雨だったら、どうしようと心配しましたが、幸い、ほんの少し、小雨があったくらいで、曇り時々晴れのお天気でした。
有名なセブンシスターズに行きたいという希望がありましたので、そこを中心に考えました。
まず、丘(ダウンズ)に行き、Beachy Head から、Birling Gap,そして、Eastdeanにお連れしました。ここは、Cookimeareからすぐ近くの小さな村です。
かわいらしい家に、感激して、Sさんは、アイフォンで、写真を撮りまくり、私も、風景をバックにSさんのためにを写真に撮ってあげました。
車で、クックミアに!蛇行した川です。ここは、シャッターチャンスが難しい。
私のカメラは、遅いので、上手く撮れません。
ここから、地元の人しか知らない近道を通って、セブンシスターズに行きます。
観光客の人々は、1時間以上かけていきますが、近道を通ったら30分で行けます。
この日も、私は足底筋膜炎のため、足が痛くて、心配だったのですが、何とか歩けました。
スケッチャーズのメモリーフォームの靴を履いて、おまけに、アスファルトでなくて、柔らかい土の上を歩くので、足に負担はありませんでした。
何気ない草花にも、Sさんは感動の言葉を、口にして、写真に収めておられました。
私も写真を撮りましたが、Sさんのアイフォンと比べてみると、なんという違い!
アイフォンの鮮やかの色、そしてシャッタースピードの速さ、私も初めてアイフォンが欲しいと思ってしまいました。
ブラックベリーの実が鈴なりになっています。今度また取りに来よう!?
牛の群れが、のんびり草を食べています。
そして、セブンシスターズが見えてきました。
この日は風が強くて波も荒れ模様。
でも、日頃、良い行いをしてるSさんに神様が味方をしてくださったようです。
雨には、遭いませんでした。実は、Sさん雨女だそうですが。。。(笑)
そして、この後、小さな村のCliketter's Armというパブに行き、ランチを食べました。
2種類の地元のビールを飲んで、Sさんは、最高にご満悦の様子でした。
私と夫も、Sさんと一緒に楽しい会話、そして、タパスのようなランチを囲み、素敵な時間を過ごしました。
この後、私は生徒さんが来るので、ギリギリでしたが、Wilmingtonの村に行き、教会を案内しました。この教会の前には、樹齢1500年のYewTreeという木が立っています。
日本でいえば、ご神木のような感じです。
村の教会の中に入って、真っ先に行ったのは、パイプオルガンの置いてあるところ!
こんな小さな教会でもパイプオルガンがあるのです。
一度でいいから弾いてみたいな~
ハーベストの時期で、貢ものをいっぱい、飾ってありました。
教会の入り口にも。
翌日は、嵐になり、Sさんは、「なんとラッキーだったのかしら?!」と喜ばれて、日本に帰国されました。どうか、お疲れが出ませんように。
土曜日は、生徒さんが終わって、フィリピン人の生徒さんティナの家で、持ち寄りパーティ。
私は、散らし寿司と、マグロのカルパッチョを作って持っていきました。
ティナのお母さんのリシェルは、フィリピン料理を、たくさん作って待っていてくれました。
彼女には、ティナを含めて3人の娘がいるのですが、皆、すごい親孝行で、びっくりします。
羨ましいけど、彼女たちといると、私たちまで、家族の一員になったような気分になるのです。
美味しいお料理と、楽しいお喋りで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
最後のデザートは、リシェルが2種類の手作りのケーキを作ってくれたのですが、とても、お腹がいっぱいで、食べれませんでした。なので、お持ち帰り~~(^^♪
彼女は、バナナケーキと、バノフィーパイを作ってくれました。
このバノフィーパイというのが、また美味しいのなんのって!
こんな美味しいデザートを食べるのは、久々でした。
バノフィーパイは、この近くのジェビントンという小さな村のパブのオーナーが考えたパイなんだそうです。興味のある方は、クックパッドにも載っていますので、みてくださいね。
日曜日は、朝からヨガのクラスに行き、そのあと、新しい生徒さんとトルコ人の男の子(試験のため、週2回来ることになりました。)のレッスンがありました。
それから、月曜日ツアーガイドの予定のSさんのホテルに行き、打ち合わせ、ついでに美術館も、案内がてら、一緒に行きました。
日曜日は、雨だったので、地元の美術館に案内して、町の地図などを渡して、翌日の予定を立てました。Sさんは、娘さんが、ブライトンの大学に留学するので、お手伝いに来ていたようです。
火曜日には、日本に戻って仕事をしないといけないということで、かなり強行スケジュールでした。
自由に観光できるのは、月曜日だけでした。
この日、雨だったら、どうしようと心配しましたが、幸い、ほんの少し、小雨があったくらいで、曇り時々晴れのお天気でした。
有名なセブンシスターズに行きたいという希望がありましたので、そこを中心に考えました。
まず、丘(ダウンズ)に行き、Beachy Head から、Birling Gap,そして、Eastdeanにお連れしました。ここは、Cookimeareからすぐ近くの小さな村です。
かわいらしい家に、感激して、Sさんは、アイフォンで、写真を撮りまくり、私も、風景をバックにSさんのためにを写真に撮ってあげました。
車で、クックミアに!蛇行した川です。ここは、シャッターチャンスが難しい。
私のカメラは、遅いので、上手く撮れません。
ここから、地元の人しか知らない近道を通って、セブンシスターズに行きます。
観光客の人々は、1時間以上かけていきますが、近道を通ったら30分で行けます。
この日も、私は足底筋膜炎のため、足が痛くて、心配だったのですが、何とか歩けました。
スケッチャーズのメモリーフォームの靴を履いて、おまけに、アスファルトでなくて、柔らかい土の上を歩くので、足に負担はありませんでした。
何気ない草花にも、Sさんは感動の言葉を、口にして、写真に収めておられました。
私も写真を撮りましたが、Sさんのアイフォンと比べてみると、なんという違い!
アイフォンの鮮やかの色、そしてシャッタースピードの速さ、私も初めてアイフォンが欲しいと思ってしまいました。
ブラックベリーの実が鈴なりになっています。今度また取りに来よう!?
牛の群れが、のんびり草を食べています。
そして、セブンシスターズが見えてきました。
この日は風が強くて波も荒れ模様。
でも、日頃、良い行いをしてるSさんに神様が味方をしてくださったようです。
雨には、遭いませんでした。実は、Sさん雨女だそうですが。。。(笑)
そして、この後、小さな村のCliketter's Armというパブに行き、ランチを食べました。
2種類の地元のビールを飲んで、Sさんは、最高にご満悦の様子でした。
私と夫も、Sさんと一緒に楽しい会話、そして、タパスのようなランチを囲み、素敵な時間を過ごしました。
この後、私は生徒さんが来るので、ギリギリでしたが、Wilmingtonの村に行き、教会を案内しました。この教会の前には、樹齢1500年のYewTreeという木が立っています。
日本でいえば、ご神木のような感じです。
村の教会の中に入って、真っ先に行ったのは、パイプオルガンの置いてあるところ!
こんな小さな教会でもパイプオルガンがあるのです。
一度でいいから弾いてみたいな~
ハーベストの時期で、貢ものをいっぱい、飾ってありました。
教会の入り口にも。
翌日は、嵐になり、Sさんは、「なんとラッキーだったのかしら?!」と喜ばれて、日本に帰国されました。どうか、お疲れが出ませんように。
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