風船 さんの日記
2019
9月
7
(土)
12:02
本文
2020年東京五輪は、東日本大震災からの福島復興状況を世界に見て頂く五輪でもあります。
震災時の世界各国からの義援金・支援等々のお礼も兼ねた大会でもあり、当然放射能の危険が無い事は各国周知。
相手に”敬意”と”感謝”を持ち合わせない人は、”お礼の言葉”と”謝罪”をしない。
但し、力が上の人には”服従”し、下と思う人には”徹底した上から目線”で対応。要するに「属国精神」。
勝てないと思ったら、”有る事無い事”捏造してでもデッチ上げてイチャモンを付けてくる。
難癖をつけて、ユスリ・オドシの手口です。
これを国が~それも先進国と自負している国だから始末に悪い。
放射線量を測っても福島はソウルより低くて安全。サッカーのアジア大会で”猿真似をして挑発”した韓国選手の”言い訳”から始まった”作られた「旭日旗」嫌い”・・・・面倒な隣国です。
【ただ、日本人は決して忘れない「東日本大震災」】
震災直後に、隣国の「祝 震災」の幕を掲げた。
3/12、「反日」マスコミが”「韓国救助隊」が日本に一番乗り”したと、「隊員5人と犬2匹」の写真付きで大々的に報道したが、事実は違っていて、台湾が最初に援助・支援の申し出で、
アメリカ:空母派遣、救助隊140人、犬10匹以上、物資150t・・。
ニュージーランド:隊員54人と犬
オーストラリア:隊員72人と犬・・・等々。
が、既に救援活動をしていて、更にこの連中は救援隊では無くて「自国民の安否確認のための日本視察隊」だったため、即帰国した。
その後も、韓国人タレントが日本や海外で”日本への義援金”と称して義援金を募り、200億円以上の義援金を日本に渡したと大々的にPRしていた。
実際には日本赤十字への義援金としては、韓国は24位でアジア最下位の約2億円だけでした。
韓国で集めた義援金は、実際には総額の20%だけが日本の被災地に渡し、70%は韓国の独島活動の団体、10%が韓国慰安婦の活動団体に寄付していた。
セブンイレブンでの義援金も一店舗当たりの金額は最下位でした。
韓国と同じ日本併合国だった、台湾からの義援金総額は253億円でした。台湾に感謝、感謝です。
この事実を知らない日本人も多いですが、この事実は日本人は決して忘れてはいけない!!
数日前にはソウル市等が「戦犯企業」ステッカー・・・もう、呆れて物も言えません。
友好国のする事ではない。友好都市、姉妹都市???
イカレタ国家としか思えない。
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