ユンタク さんの日記
2019
8月
29
(木)
08:06
本文
ソファーの上で横になり、何度も口づけを交わしながら自然と本能の赴くまま彼女の胸に…その時に隣で寝ていた子供の声がしてハッと我に返った。
彼女は子供部屋へ行き、単なる寝言だったらしく、戻ってくると妖艶な笑みを浮かべながら
「ベッドへ行こう?」
と手を差し出した。
その手を握るとそのままベッドルームへ…。
彼女との時間は今まで味わったことのない甘美な時間だった。
23歳で女性経験も二人だけで、一人は先輩に奢ってもらったソープランド(当時はトルコと言っていた)。
そんな若造が、年上のましてやこんな綺麗でスタイル抜群の女性になんて、予想もしなかった事だ。
そんな彼女にもコンプレックスがあった。
バストがほぼ無い。
胸の愛撫の際にもかなり恥ずかしそうにしていた。
しかし、自分は小さい方が好みだったので、逆に嬉しかったのだ。
気にしている彼女へそれを伝えたのだが、男性はみな大きい方がお好き…などと思って信じてくれなかった。
気を遣っての発言だと思われていたようだ。
見るからにスタイルが良くて、モデルの仕事もしていたのに、コンプレックスを持っていた彼女を益々好きになったのは言うまでもない。
避妊具を彼女は用意していなかった。
自分は…もちろん用意をしていた。
それに訪問前にシャワーも浴び、息子もいつも以上に念入りにキレイにし、準備万端整えているのは、男の至極当然のルーティーンだと正当化させて貰おう。
しかし、持っていた避妊具をセカンドバックに入れたままでベッドルームへ来たので、この状況で取りに行くのも恥ずかしい。
何も言わずにいたら、彼女はそのまま自分を導いてくれた。
そして、彼女の言うがまま中で果ててしまった。
もちろん、これも初めての経験である。
何もかもが初めてづくしで、今でも振り返ると単なる妄想ではないだろうか…と思える時間だった。
to be continued…
彼女は子供部屋へ行き、単なる寝言だったらしく、戻ってくると妖艶な笑みを浮かべながら
「ベッドへ行こう?」
と手を差し出した。
その手を握るとそのままベッドルームへ…。
彼女との時間は今まで味わったことのない甘美な時間だった。
23歳で女性経験も二人だけで、一人は先輩に奢ってもらったソープランド(当時はトルコと言っていた)。
そんな若造が、年上のましてやこんな綺麗でスタイル抜群の女性になんて、予想もしなかった事だ。
そんな彼女にもコンプレックスがあった。
バストがほぼ無い。
胸の愛撫の際にもかなり恥ずかしそうにしていた。
しかし、自分は小さい方が好みだったので、逆に嬉しかったのだ。
気にしている彼女へそれを伝えたのだが、男性はみな大きい方がお好き…などと思って信じてくれなかった。
気を遣っての発言だと思われていたようだ。
見るからにスタイルが良くて、モデルの仕事もしていたのに、コンプレックスを持っていた彼女を益々好きになったのは言うまでもない。
避妊具を彼女は用意していなかった。
自分は…もちろん用意をしていた。
それに訪問前にシャワーも浴び、息子もいつも以上に念入りにキレイにし、準備万端整えているのは、男の至極当然のルーティーンだと正当化させて貰おう。
しかし、持っていた避妊具をセカンドバックに入れたままでベッドルームへ来たので、この状況で取りに行くのも恥ずかしい。
何も言わずにいたら、彼女はそのまま自分を導いてくれた。
そして、彼女の言うがまま中で果ててしまった。
もちろん、これも初めての経験である。
何もかもが初めてづくしで、今でも振り返ると単なる妄想ではないだろうか…と思える時間だった。
to be continued…
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