40代・50代・60代・70代の友達作り・趣味探し・交流サイト

腹の中に溜め込んだ糞野郎息子に対する長年の鬱憤、放屁で何とか晴らしていたが、このサイトで吐き出したら半減した。　有難い。　更に残されは鬱憤をここで晴らす事にした。

先ず僕の脛だ。　噛られ過ぎて、ジャックスパロウの映画に出てくる様な定番の海賊の親玉が付けている木の義足の様になった。　もう糞野郎に噛られる脛はない。　海賊の親玉はまだ良い。　木の義足は片足だけだから。　僕は両足とも　ほぼ　木の棒の義足状態だ。
更に鏡でお尻の毛を数えたら、後２本しか残ってない。　オバQの髪の毛より少ない。　ケツの毛まで抜かれてる訳だ。
幸いにも頭髪は抜かれる毛が元々ないから
安心ではあるが。

奴が職に就くのを虎視眈々と狙う。
奴の毛と言う毛を全部抜いてやる。　ケツの毛ばかりか眉毛だって容赦しない。
後　２年半　残った僕の２本の毛を守らねば‼️

奴との確執の始まりをもう一度考えてみた。　勿論思春期のファザーヘイトもさることながら、家にはもっと深い物が有るような気がした。　奴が生まれてからの事を思い出してみた。　すると僕は飛んでもない虐待をしたかも知れない事に気付いた。
乳飲み子の頃、母親のおっぱいを左片方しか与えなかったのだ。　何故ならば左より少し大きい右片方は僕の物だったからだ。
いくら小僧でも譲るのを頑なに拒んで、天国へ逝った妻に、あんた馬鹿か‼️ってよく叱られたわ。　　ははーーーん　多分それをいまだに怨んでいるに違いない。

運良く奴が嫁さん貰って、子供を授かったら、そっと【おっぱいは２つ共　子供に与えろ　でないと後々　どえらい事になるぞ‼️】って、アドバイスしようと思う。

ダルいいいいいー。