鬼太郎 さんの日記
2019
8月
14
(水)
19:01
本文
昨日は肩すかしになり
申し訳ありませんでした。
それでは、続編です。
奇妙なこと、、、
もとのご家族は
お母様、娘さん、娘婿さん
子供さん。
のご家族が住まれていました。
とはいえ、
私たちが見学に行ったときには
すでに引っ越されていて
空き家状態となっていました。
長期間の空き家状態だったのか
玄関前ガレージの屋根はめくれ
何となくいやーな空気を感じたことを
今でも覚えています。
しかしながら、そのときの私たちは
以前の住宅を売りに出し
買い手がすぐ見つかったため、
家の明け渡しも迫っていたこともあり
仕方なく今の家を買うことになったのです。
で、
その家を買うに当たって、
売り主であるご家族と何度か
お会いしました。
お母様は明るい人で、ちょっと安心したのですが
いつもお会いするのは、不動屋さんと
お母様、そして、赤ちゃんを連れた娘婿さんが
来られていました。
さいごまで娘さんとは
お会いすることがありませんでした。
普通なら、実の娘さんがついてこられると
思うのですが、なぜか娘婿さんだけ・・・
家内も何か変やねー、って
言っていました。
ただ単にほかの用事が忙しかったのかも
知れませんし、
例えば、流産された経験から
もとの家には行きたくなかったということも
考えられないことではないですよね。
となると、
その流産された子供さんが
写真に写り込んだ可能性も
大いにあり得ることです。
ですが、もしそうであったとしても
入居以来、これまで無事これているので
いまは気にせず楽しく暮らしています。
斉藤一人さんが書かれていたのですが、
幽霊や悪霊なんてのは、
人生を心から楽しんでいる人には
近づけないらしいです。
逆に、毎日くらい顔をして
ぐちを言ったり、誰かの悪口など
言ってる人とは、すぐにお友達に
なりたがるので、要注意です。
それから、
世の中には、霊の姿が
いやでも見えてしまう人も
いるようです。
私も何人か知っているのですが
普通にあちこち歩いているようです。
私の写真を見てもらった友人の奥様も
ときどき見るそうです。
先日も、働いている息子さんが
帰宅されたので、玄関まで迎えにでると
息子さんの後ろにスーツを着た
真面目そうな青年が立っていたのです。
「あ、今日はお友達を連れてきたのかな」
と思って、
「この子がいつもお世話になってます」
「どうぞ、お上がりください」
そういうと、
息子さんはきょとんとした顔で
「ぼけてんのと違うか、誰もおれへんで」
というではありませんか。
しかし、奥様にはハッキリ見えたのでしょうね。
あ、あ、あ、あ、
い、いま、
あなたの後ろに立たれている人
だれですか~。
申し訳ありませんでした。
それでは、続編です。
奇妙なこと、、、
もとのご家族は
お母様、娘さん、娘婿さん
子供さん。
のご家族が住まれていました。
とはいえ、
私たちが見学に行ったときには
すでに引っ越されていて
空き家状態となっていました。
長期間の空き家状態だったのか
玄関前ガレージの屋根はめくれ
何となくいやーな空気を感じたことを
今でも覚えています。
しかしながら、そのときの私たちは
以前の住宅を売りに出し
買い手がすぐ見つかったため、
家の明け渡しも迫っていたこともあり
仕方なく今の家を買うことになったのです。
で、
その家を買うに当たって、
売り主であるご家族と何度か
お会いしました。
お母様は明るい人で、ちょっと安心したのですが
いつもお会いするのは、不動屋さんと
お母様、そして、赤ちゃんを連れた娘婿さんが
来られていました。
さいごまで娘さんとは
お会いすることがありませんでした。
普通なら、実の娘さんがついてこられると
思うのですが、なぜか娘婿さんだけ・・・
家内も何か変やねー、って
言っていました。
ただ単にほかの用事が忙しかったのかも
知れませんし、
例えば、流産された経験から
もとの家には行きたくなかったということも
考えられないことではないですよね。
となると、
その流産された子供さんが
写真に写り込んだ可能性も
大いにあり得ることです。
ですが、もしそうであったとしても
入居以来、これまで無事これているので
いまは気にせず楽しく暮らしています。
斉藤一人さんが書かれていたのですが、
幽霊や悪霊なんてのは、
人生を心から楽しんでいる人には
近づけないらしいです。
逆に、毎日くらい顔をして
ぐちを言ったり、誰かの悪口など
言ってる人とは、すぐにお友達に
なりたがるので、要注意です。
それから、
世の中には、霊の姿が
いやでも見えてしまう人も
いるようです。
私も何人か知っているのですが
普通にあちこち歩いているようです。
私の写真を見てもらった友人の奥様も
ときどき見るそうです。
先日も、働いている息子さんが
帰宅されたので、玄関まで迎えにでると
息子さんの後ろにスーツを着た
真面目そうな青年が立っていたのです。
「あ、今日はお友達を連れてきたのかな」
と思って、
「この子がいつもお世話になってます」
「どうぞ、お上がりください」
そういうと、
息子さんはきょとんとした顔で
「ぼけてんのと違うか、誰もおれへんで」
というではありませんか。
しかし、奥様にはハッキリ見えたのでしょうね。
あ、あ、あ、あ、
い、いま、
あなたの後ろに立たれている人
だれですか~。
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