風船 さんの日記
2019
7月
23
(火)
09:02
本文
会社側の全面降伏。
元々、会社側の会見は予定になったのでしょう、的を得ないダラダラ会見でした。
昔ながらの会社側の体質を暴露、「コンプライアンス」教育が出来ていなかったのは会社側でしたね。
マネージメントもしないのに会社の取り分が大きすぎるのでしょう。若手芸人の育成方法構築等々、食べていけない芸人の「闇営業(会社を通さない仕事)」サポート、バイト先の紹介等々。
僕の会社も社員に”「コンプライアンス教育」を受けました”と言う書類に押印させる事がメインになっている。これは会社側の保身です。
最前線で働く我々は、反社会的人間との接触は避けられない。この時に即、相談して今後の行動の支持を受けられる会社側の体制作りが急務なのです。
宮迫氏、田村氏が嘘を付いたのが騒動の発端と言われていますが、「コンプライアンス」の徹底を前面に出す会社なら会見は~
『会社対応の不備の謝罪会見』ですよ。
ベテラン芸人でさえも、嘘を付かなければいけない様な会社の体質を反省するべきで「ホットライン」が未機能だった事です。
選挙の翌日なのに、マスコミは吉本興業騒動の報道一色。なんて平和な日本なのでしょう・・・
スパイ天国の日本。優しい日本人気質、危機感を持たないと潰させます。
『拉致なんてあり得ない』マスコミも野党も小泉政権を非難。2002年の小泉訪朝の前日まで非難していた。
【いっけん民主党アウト~!】
悪夢の民主党政権(2009年8月~2012年11月)
隣国の”日本に対する上から目線”はこの時代からエスカレート。
協力者等の裏工作が有ったからこそ自信満々で強気の発言でしたが、「ホワイト国除外」は実行しないと、協力者は隣国に報告していたのでしょう。実行して大騒ぎです。
何も約束を守れなかった政権化で経済が悪化し、「事業仕分け」で日本の半導体事業にブレーキ等々。
「京アニ」事件で、麻生大臣の「国立メディア芸術総合センター」が作られていたら・・・と!
2009年10月16日の閣議で予算執行が停止された。
「アニメの殿堂」「国営漫画喫茶」等々の先の読めない政党とマスコミから批判ゴーゴーでした。
貴重な人材・財産が失われて残念です。
隣国財閥のワイロ攻撃等々、日本からの技術・人材流出は絶対に防止しなければダメです~!!!
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