風船 さんの日記
2019
7月
2
(火)
08:42
本文
口ばかりの”遺憾砲”から”実弾砲”へ!
エレクトロニクスや半導体製造用の材料として使用されている「フッ化ポリイシド」「レジスト」「フッ化水素」の3品目が7/4から契約毎に審査・許可をする方法に切り替えると7/1に発表された。
韓国への3品目の輸出は「包括輸出許可制度」の対象から外して個別に輸出許可申請を求める事になる。
又、輸出管理上の手続き簡素化の対象となる「ホワイト国」から韓国を除外する方針(8月下旬に実施)を公表した。
輸出しても安全な国「ホワイト国」は現在27ヵ国で、アジアでは韓国のみが入っていたが、レーダー照射事件以降の隣国は、とても友好国とは言えない国で、隣国の現政権では日本を「敵国」と表示して扱っている。
本件の対応は当然で普通に考えても遅すぎると思いますが、3品目と「ホワイト国除外」も制裁ではなくて他のアジア諸国と同じ扱いに戻しただけの事です。
最貧国だった朝鮮を併合で助けて、戦後も日本からの支援金と技術支援で先進国の仲間入りらしくなりましたが、本件の発動でゴタゴタするのは、未だに自国のみでは何も出来ない国だった証です。
アジアの組み立て工場の国が、技術力があると勘違いして、今は最低賃金も日本より高額になっている。
募集工で日本に出稼ぎに来て、実力より多額の賃金を頂いてたのに、国家ぐるみで徴用工だと言ってる。
今、日本で就職している隣国の人々も、数十年後には「第二の徴用工」になるのかな?
この国とは”ビザ復活”は急務に思えます。
ステッカーまで考えて日本製品の排除運動までしようとしていた隣国ですから、本件は隣国の国策と一致しているのではないでしょうか。
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