しゅうきち さんの日記
2019
6月
19
(水)
23:59
本文
同居している87歳のばあさん(実母)が、どうも下腹の調子が悪いと言い、明日、行きつけの病院では改善しないから他の病院に、連れて行ってくれと言われました。
そのつもりで寝室で寝ていたら、突然、襖が開き、ばあさんが薬袋を持って入って来ました。
何事が起きたんだと動揺していると、ばあさんは、
「以前、行きつけの病院からもらったこの薬飲んだら、下腹の痛みがとれたので、明日は病院行くの止めた」と薬袋を差し出して言いました。
そりゃ良かったばあさん、でも、その話、眠ってる息子を奇襲して告げる事かいと思った次第です。
ばあさんは長生きするでしょうが、心臓が止まる(少々、大げさ)かと思った僕の寿命は、どれだけ縮まったのでしょう
そのつもりで寝室で寝ていたら、突然、襖が開き、ばあさんが薬袋を持って入って来ました。
何事が起きたんだと動揺していると、ばあさんは、
「以前、行きつけの病院からもらったこの薬飲んだら、下腹の痛みがとれたので、明日は病院行くの止めた」と薬袋を差し出して言いました。
そりゃ良かったばあさん、でも、その話、眠ってる息子を奇襲して告げる事かいと思った次第です。
ばあさんは長生きするでしょうが、心臓が止まる(少々、大げさ)かと思った僕の寿命は、どれだけ縮まったのでしょう
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