ふろーる さんの日記
2020
7月
1
(水)
21:30
本文
気がついたらこのサイトに登録して1年を経過してました。
最初はページの切り替わりの重さに驚き
ブログ人口の少なさに驚き
そして何よりもナンパメールの多さに驚いたものですw
先日、いつも通る崖道、マタタビの木の葉が真っ白!
崖の中腹には幾らでも生えているのですが
今年は私の反応も幾分違って来てしまいます。
猫飼いになったから(*≧m≦)=3
命綱をつけなければ下りられないほど急傾斜な崖道。
夏を過ぎたら、くーちゃんの為に実を採取に行こうかどうしようかw
って、そんな事しなくてもお店で粉末が買える世になりましたが。
ところで最近、風の強い日にベランダでカサコソ音が。
何だろうと見たところ、隣室から飛んできたであろう
レジ袋が空気を孕んでふわふわ。
風上は例の春先に怒鳴ってしまった知的障害者夫婦。
そのまた隣は今年度の管理人。
そしてその隣にはフダツキのベランダからゴミを撒き散らしたり
隣室の掃き出し窓をビール瓶で割った女性の部屋。
てっきりフダツキさんかと思ったのだけれど
それなら、すぐ隣の管理人さんのベランダにも
少なからずレジ袋は吹き溜まっている筈が
確認してみればそうでもない。
となると、やはり隣の知的障害者夫婦しかいない。
管理センターから注意されたはずなのに遺恨に思っているかぁ。
この1ヶ月半の間に強風の日が3回。
最低3度はレジ袋がベランダを舞った。
ええ、片付けましたとも。
もしかすると、うちを通過して更に風下に飛んだかというと
留守がちの風下の隣室側からは音がしません。
同じ日本語を話しているからと言っても
住む世界が違う人とは話しが通じないのを
ここに移転してから痛感するばかり。
そうそう、話が通じないと言えば少し違うけれど
もう20年近く前のこと
仕事で知り合った取引先の女性と仲良くなり
たまにお昼が会えば、よく一緒に隅田川のベンチで食べた。
ある日何の拍子か、彼女が唐突に
マンボウが好きだと話題に出した。
私の脳内には、それ以前に別の友人達との飲み会で
酒肴として出て来たその店のオススメを思い出してしまった。
さっと茹でたマンボウの身を割き
千切り野菜と和風ドレッシングで和えたサラダの
それはそれは美味だったこと!
繊維に沿って割かれたその身の鶏肉に似た淡白な味わいと歯応え
皆で美味しい美味しい、と箸が進んだものだった。
そんな事があったので
すかさず私もマンボウ大好きだと相槌を打った。
そして互いに(*◕д◕)(◕д◕`*)ネー
というようにマンボウって、と口にしたらハモって・・・
いや、ハモらなかったんだな、正確には。
友「私、マンボウが大好き~」
私「えっ!私も~♪大好きだよ~」
異口同音、ならぬ異口異音?
友「可愛いよね~?」
私「美味しいよね~?」
盛り上がりがすっと冷める自分。
一気に青ざめる友達。
「やだぁ!ふろーる、信じられな~い!」と友達。
(; ̄ー ̄A
[影]ω ̄)誰か、マンボウが美味しいって知ってる人、いませんか??
最初はページの切り替わりの重さに驚き
ブログ人口の少なさに驚き
そして何よりもナンパメールの多さに驚いたものですw
先日、いつも通る崖道、マタタビの木の葉が真っ白!
崖の中腹には幾らでも生えているのですが
今年は私の反応も幾分違って来てしまいます。
猫飼いになったから(*≧m≦)=3
命綱をつけなければ下りられないほど急傾斜な崖道。
夏を過ぎたら、くーちゃんの為に実を採取に行こうかどうしようかw
って、そんな事しなくてもお店で粉末が買える世になりましたが。
ところで最近、風の強い日にベランダでカサコソ音が。
何だろうと見たところ、隣室から飛んできたであろう
レジ袋が空気を孕んでふわふわ。
風上は例の春先に怒鳴ってしまった知的障害者夫婦。
そのまた隣は今年度の管理人。
そしてその隣にはフダツキのベランダからゴミを撒き散らしたり
隣室の掃き出し窓をビール瓶で割った女性の部屋。
てっきりフダツキさんかと思ったのだけれど
それなら、すぐ隣の管理人さんのベランダにも
少なからずレジ袋は吹き溜まっている筈が
確認してみればそうでもない。
となると、やはり隣の知的障害者夫婦しかいない。
管理センターから注意されたはずなのに遺恨に思っているかぁ。
この1ヶ月半の間に強風の日が3回。
最低3度はレジ袋がベランダを舞った。
ええ、片付けましたとも。
もしかすると、うちを通過して更に風下に飛んだかというと
留守がちの風下の隣室側からは音がしません。
同じ日本語を話しているからと言っても
住む世界が違う人とは話しが通じないのを
ここに移転してから痛感するばかり。
そうそう、話が通じないと言えば少し違うけれど
もう20年近く前のこと
仕事で知り合った取引先の女性と仲良くなり
たまにお昼が会えば、よく一緒に隅田川のベンチで食べた。
ある日何の拍子か、彼女が唐突に
マンボウが好きだと話題に出した。
私の脳内には、それ以前に別の友人達との飲み会で
酒肴として出て来たその店のオススメを思い出してしまった。
さっと茹でたマンボウの身を割き
千切り野菜と和風ドレッシングで和えたサラダの
それはそれは美味だったこと!
繊維に沿って割かれたその身の鶏肉に似た淡白な味わいと歯応え
皆で美味しい美味しい、と箸が進んだものだった。
そんな事があったので
すかさず私もマンボウ大好きだと相槌を打った。
そして互いに(*◕д◕)(◕д◕`*)ネー
というようにマンボウって、と口にしたらハモって・・・
いや、ハモらなかったんだな、正確には。
友「私、マンボウが大好き~」
私「えっ!私も~♪大好きだよ~」
異口同音、ならぬ異口異音?
友「可愛いよね~?」
私「美味しいよね~?」
盛り上がりがすっと冷める自分。
一気に青ざめる友達。
「やだぁ!ふろーる、信じられな~い!」と友達。
(; ̄ー ̄A
[影]ω ̄)誰か、マンボウが美味しいって知ってる人、いませんか??
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