デイドリーム さんの日記
2019
11月
18
(月)
02:18
本文
スペイン、マラガ、滞在、3日目にもなると、だんだん、このあたりの地理的なものが、わかってくる。
さすがの方向音痴の私でも、3日目にもなると、町の中心地から、ホテルに、どうやって帰るのかくらいは、わかってくる。
最初の2日間は、特に夜は、どうやって、ホテルに帰るか道が不安だったので、スマホのナビに頼った。
本当に、スマホって便利!って、どこか、未知の場所に行くと、ナビしてくれて、つくづく有り難い存在だ。
機械音痴の私でも、これだけは、使えるようになった。
ホテルの近くの通りに2軒ならんでる花屋さん、いつも、道路を隔てたストリートから、目を楽しませてもらった。そして、この花屋さんを見つけると、ああ、ホテルは、すぐ近くだと安心したものだ。
3日目、この日は、プロムナードを通り抜け、海岸に出てみることにした。
マラガは大きなポートの町、大きなクルーズ船も、停泊していた。
そして、数々のヨットが停泊していた。冬だからだろうか?どのヨットも、海に出るのを見かけなかった。
ウォーターフロントは、いろんなお洒落なお店やレストランが、立ち並んでいた。
その光景は、何故か懐かしい日本を思い出させられた。
そう、昔、母と一緒に出掛けた神戸のポートみたいな感じ。
神戸も港町で、お洒落なお店が、ウォーターフロントに、立ち並んでいた。
これらのお洒落なお店や、さまざまな美味しそうなレストランを通り過ぎて、灯台を横切ると、何と、ビーチが見えてきた。
これぞ、私が見たかった景色!
冬だというのに、まるでイーストボーンの夏のような気温と、明るさ。
浜辺に裸で寝そべっている人もいる。
何故か、この人は、多分、イギリスから来た人なんだろうなあ、と思った。(^^♪
きらめく波が、何とも言えずトロピカルな雰囲気で、ウットリさせられた。
ビーチに並んでる2軒のお店。
最初のお店と、少し離れた所にあるお店と両方見たけど、結局、最初のお店に戻って来た。
手ごろな値段と、トイレが設置されていて、誰でも使えるようになっていた親切さが気に入ったのだ。
どちらのお店も、満員で、店員さんたちは、ものすごく忙しそうだった。
それでも、私たちが入ると、テーブルを案内してくれた。
私はスペインの新鮮なイカフライを食べたくて、再びカラマーリとサラダを注文した。
サラダもたっぷり、パンは、殆ど、どのお店にいっても、最初に出してくれる。(無料)
イタリア語のクラスで、イタリアや(多分スペインも)は、チップが不要と聞いていたので、チップの心配をする必要もなかった。
イギリスでは、レストランに入ると、必ず、いくらチップを渡さないといけないかで悩んでしまうのが、とても面倒で嫌なんだけど。
それに、イタリア語とスペイン語は、とても似てるので、時には同じ単語だったりするので、片言のスペイン語なども、喋ってみたりした。
ホテルや公共の場では、英語が通じるが、レストランでは、英語が通じない場合がある。
旅行に来て思うことは、つくづくナンバー(数)を覚えることが重要だということだ。
あとは食べ物や飲み物の単語を覚えてると、オーダーするときに役に立つ。
この日は、夫は焼き立てのサーディンとチップス(フライドポテト)をスペイン語で、頼んだのだが、
結局、店員さんが忙しすぎて、間違って、アンチョビ(White Bait)のフライと、サーディンを持ってきてしまった。
最初、アンチョビを持って来た時、「これはオーダーしてないよ」と言ったのだが、何か店員さんがスペイン語でぺらぺら言って、てっきり、「サーディンはもう終ったから、これにしといてください」と言ったのかと思った。
暫くすると、いきなり、サーディンのプレートを持ってきて、ささっと、置いて行ってしまった。(;''∀'')
ちなみに、お魚は、レストランの横の小屋で、一人のシェフらしき人(魚焼き専門)が炭で、焼いていた。
もう一軒の店も同じく、外の小さな小屋で、魚を焼いてた。
結局、夫が頼んだチップスは来なかったが、お腹がいっぱいになったので、残った魚は、勿体ないので、ペーパーに包んで持ち帰り、この日の夕食とすることにした。
夫は、あまり食べない方なので、この日の夕食は、スーパーで買ったパンとトマトと魚で済ませた。
さすがの方向音痴の私でも、3日目にもなると、町の中心地から、ホテルに、どうやって帰るのかくらいは、わかってくる。
最初の2日間は、特に夜は、どうやって、ホテルに帰るか道が不安だったので、スマホのナビに頼った。
本当に、スマホって便利!って、どこか、未知の場所に行くと、ナビしてくれて、つくづく有り難い存在だ。
機械音痴の私でも、これだけは、使えるようになった。
ホテルの近くの通りに2軒ならんでる花屋さん、いつも、道路を隔てたストリートから、目を楽しませてもらった。そして、この花屋さんを見つけると、ああ、ホテルは、すぐ近くだと安心したものだ。
3日目、この日は、プロムナードを通り抜け、海岸に出てみることにした。
マラガは大きなポートの町、大きなクルーズ船も、停泊していた。
そして、数々のヨットが停泊していた。冬だからだろうか?どのヨットも、海に出るのを見かけなかった。
ウォーターフロントは、いろんなお洒落なお店やレストランが、立ち並んでいた。
その光景は、何故か懐かしい日本を思い出させられた。
そう、昔、母と一緒に出掛けた神戸のポートみたいな感じ。
神戸も港町で、お洒落なお店が、ウォーターフロントに、立ち並んでいた。
これらのお洒落なお店や、さまざまな美味しそうなレストランを通り過ぎて、灯台を横切ると、何と、ビーチが見えてきた。
これぞ、私が見たかった景色!
冬だというのに、まるでイーストボーンの夏のような気温と、明るさ。
浜辺に裸で寝そべっている人もいる。
何故か、この人は、多分、イギリスから来た人なんだろうなあ、と思った。(^^♪
きらめく波が、何とも言えずトロピカルな雰囲気で、ウットリさせられた。
ビーチに並んでる2軒のお店。
最初のお店と、少し離れた所にあるお店と両方見たけど、結局、最初のお店に戻って来た。
手ごろな値段と、トイレが設置されていて、誰でも使えるようになっていた親切さが気に入ったのだ。
どちらのお店も、満員で、店員さんたちは、ものすごく忙しそうだった。
それでも、私たちが入ると、テーブルを案内してくれた。
私はスペインの新鮮なイカフライを食べたくて、再びカラマーリとサラダを注文した。
サラダもたっぷり、パンは、殆ど、どのお店にいっても、最初に出してくれる。(無料)
イタリア語のクラスで、イタリアや(多分スペインも)は、チップが不要と聞いていたので、チップの心配をする必要もなかった。
イギリスでは、レストランに入ると、必ず、いくらチップを渡さないといけないかで悩んでしまうのが、とても面倒で嫌なんだけど。
それに、イタリア語とスペイン語は、とても似てるので、時には同じ単語だったりするので、片言のスペイン語なども、喋ってみたりした。
ホテルや公共の場では、英語が通じるが、レストランでは、英語が通じない場合がある。
旅行に来て思うことは、つくづくナンバー(数)を覚えることが重要だということだ。
あとは食べ物や飲み物の単語を覚えてると、オーダーするときに役に立つ。
この日は、夫は焼き立てのサーディンとチップス(フライドポテト)をスペイン語で、頼んだのだが、
結局、店員さんが忙しすぎて、間違って、アンチョビ(White Bait)のフライと、サーディンを持ってきてしまった。
最初、アンチョビを持って来た時、「これはオーダーしてないよ」と言ったのだが、何か店員さんがスペイン語でぺらぺら言って、てっきり、「サーディンはもう終ったから、これにしといてください」と言ったのかと思った。
暫くすると、いきなり、サーディンのプレートを持ってきて、ささっと、置いて行ってしまった。(;''∀'')
ちなみに、お魚は、レストランの横の小屋で、一人のシェフらしき人(魚焼き専門)が炭で、焼いていた。
もう一軒の店も同じく、外の小さな小屋で、魚を焼いてた。
結局、夫が頼んだチップスは来なかったが、お腹がいっぱいになったので、残った魚は、勿体ないので、ペーパーに包んで持ち帰り、この日の夕食とすることにした。
夫は、あまり食べない方なので、この日の夕食は、スーパーで買ったパンとトマトと魚で済ませた。
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