13時00分~16時00分
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豪傑・岩見重太郎伝説と一夜官女ものがたり ~淀川とともに生きたまち・野里~
かつて野里村は「泣き村」と呼ばれるほど風水害や疫病に見舞われ、「村を救うには乙女を神に捧げよ」という神託に従って、乙女の人身御供を行っていました。しかし、その話を聞いた1人の武士が「神は人を救うが人を犠牲に求めることはない!」と怒りに立ち上がって……直木三十五や司馬遼太郎の小説にもなった豪傑・岩見重太郎の伝説。その舞台を歩きます!池永悦治がご案内します。 石臼、唐臼を使った農業体験と、挽きたてきなこのきなこ餅、お庭の新茶、などが味わえます!
【コースの行程】 JR塚本駅~鼻川神社御旅所~中津川堤防跡~鼻川神社~西成大橋親柱の碑~新淀川~野里住吉神社~槲の橋跡・野里の渡し跡~池永家住宅(最寄り駅:JR塚本駅)
【実施概要】 日時:4月25日(月)13:00(所要時間2~3時間) 参加費用:1,500円(小学生以上) ※当日お釣りの無い様にお持ちください。 定員:15名 各コース定員で締め切りますので、早めにご予約ください。 キャンセルの場合はお手数ですがご連絡下さい。
【集合場所】 JR神戸線、宝塚線・塚本駅改札口前
スケジュールは天候や都合により変更・中止する場合があります。 歩きやすい服装と靴でご参加下さい。 車などに十分注意し、各自で責任をもって行動してください。
お申込みは大阪あそ歩サイト内、または050-3672-8327(受付時間/平日13:00~17:00)まで!
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