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新年のスタート、一段と寒い日々が続いている中、“眠れない日”も続いてます。時計の針だけが時を刻んでいる。
【眠りたいと思うと眠れない】
３０才の時に薬の力を借りて眠りについていた。
一過性だった。

↓徳永英明　眠れない夜
ぼやけた空と太陽が人々を呑み込む。
だから僕は駆けてゆく。
都会(まち)の流れと逆に自由という言葉を書いたカバンを抱え現実社会を超える。　
夢を見て微笑むビルの谷間を歩く。　
暗い瞳をした子供がいるもう笑えない。　
誰も愛せなくなる。
ああ今夜もまた眠れない。





雲の切れ間に覗く、青い空が見える僕を奇跡に誘う予感を教えてる。
白と黒の都会に素敵な色をふりそそぐ。
だけど人々は傘をさし歩き始めた。
ああ今夜もまた眠れない。
時計の針だけが真夜中に眠れない夜を刻んでる
ああ今夜もまた眠れない

寝つきが悪い、夜中に何度も目がさめる、朝早く目がさめるの3つのパターンあって、さすがに身体は疲れる。
薬の力を借りようか？　
いや、まだそこまでやばくない。
この悪循環を断ち切らないと。

＊誰にでも朝は訪れるから＊
好きな音楽を聴きながら羊が一匹、羊が二匹・・・
睡眠不足が積み重なっていくことを「睡眠負債」といいますが、最低でも4時間は寝たいもの‥
一過性であってほしい＊