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投稿者
tinc さんの日記
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TOP  >  ハピブロ(日記・blog)  >  tinc  >  未分類  >  サブカルチャーの男

tinc さんの日記

 
2021
1月 11
(月)
22:47
サブカルチャーの男
本文
私事で恐縮であるが(私の書くことは全て私事であるが)今回も無自覚に自分の誕生日を迎え、携帯電話に知人から届いたメッセージで自分の誕生日を思い出した。

このメッセージをくれた男を仮にMと呼ぶ。Mは私の大学の同期である。大きく肥満した身体によれよれの衣類を纏い、ティアドロップの眼鏡の奥に不機嫌そうな目を湿っぽく光らせていた。カラオケボックスではよくアニメーションのテーマソングを大声で歌っていた。私の持つ乏しいコンピューター関係の知識は大半が彼からの受け売りである。
当時彼のような容姿や行動の傾向の人間は「アキバ系」という蔑称で一括りにされていた。

例えば私の好きなロックミュージックは欧米において伝統的な文化へ異を唱えそれを相対化するカウンターカルチャーの一つとされることが多い一方、日本では伝統文化の下位に位置する大衆文化、サブカルチャーと見做されるのが殆どであるように思う。しかし日本におけるサブカルチャーの代表格はロックではなくアニメーション、漫画、テレビゲーム等の所謂オタク文化であろう。それらの愛好家達は今でも気持ち悪い連中とされることがあるが、かつてはもっと差別的な、半ば迫害のような扱いを受けていたことを私は憶えている。大人になってからもアニメーション番組を好んでいる人間はいつか犯罪を為すという無根拠な認識が広く暗黙に共有されていた。

私はある時Mへ、なぜこれほどまでの迫害を受けながらオタクであること、アキバ系であることを続けるのかと問うた。彼は間髪入れず「他の生き方が思いつかない」と答えた。
私は彼を何と強い人間かと思うとともに、彼が私の一部を救済してくれたと感じた。私も利口に生きられないが、少なくとも彼がいる限り私は孤独ではないと思った。

私が大学を中退する年の私の誕生日に、Mは私のためにサプライズパーティーを企画した。しかし彼は肝心の私の予定を押さえておくのを失念し、他にどうしても外せない用事のあった私は自身の誕生会に出席できなくなった。
Mが発注した巨大なケーキに立てられた蝋燭の火は出席者全員で吹き消され、Mはその後大勢の酔客達から笑いの糾弾を受けつつケーキ付きの飲み会の幹事の責を果たしたという。私はその後暫くの間「自分の誕生会に用事があって出られなかった男」という珍妙な立場に立たされた。

Mは日付が私の誕生日に変わると同時に必ずメッセージをくれる。14年前の失敗を今だに気に病んでいるということは無いだろうから当時を面白がって憶えてくれているのかもしれない。有り難いことである。

この14年間という時の流れの中でサブカルチャーの地位は向上したようにも感じられるし、そうでもないとも思う。アニメーションを観ることを愛好する人々はそのことを他人へ言いやすくなったかもしれないが、彼らからすれば変わったのは彼らではなく彼らを迫害していた人間達の意識であろう。またロックが日本において今だカウンターカルチャーではないようにサブカルチャーは今だサブカルチャーである。
差別や迫害の加害者でありながら平気でいるというのは良い態度でない。性や人種や容姿や思想信条等々について蔓延する差別と迫害に関して、私も自覚の有無を問わず必ず何らかの形での加害者である。一つ年齢を重ねてまた一つ大きく死へ近づいたのであるが、やることはまだまだ山積している。
閲覧(1103)
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投稿者 スレッド
tinc
投稿日時: 2021/1/12 20:00  更新日時: 2021/1/12 20:00
プラチナ
登録日: 2019/8/24
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 1735
 RE: サブカルチャーの男
4月の日記さま

こんばんは。
ご祝福をありがとうございます。お陰様で無事に生きながらえております。素敵になりたいと思いつつ遠い道のりです。

配偶者様はサブカルチャーに造詣の深い方なのですね。サブカルチャー好きはコンピューター好きの理系専攻、みたいなイメージがおそらく私の他にもある方は多いと思うのですが、あくまでイメージですよね。偏見です。

サブカルチャーと一口に云っても様々であるわけで、多分その中でのジャンル分けというのは外部の人が自分たちの捉えやすいように分けているものだと思います。私が知らないだけで奥深いのでしょう。
米津玄師さんという方、有名な方ですがサブカルチャーの方面のご出身とは知りませんでした。文化として世に浸透しているということの表れの一つかと思います。
4月の日記
投稿日時: 2021/1/12 18:53  更新日時: 2021/1/12 18:53
プラチナ
登録日: 2020/8/25
居住地: 兵庫
: 女性
投稿数: 1301
 RE: サブカルチャーの男
tincさん、遅くなりましたm(_ _)m
まずは、遅ればせながら・・・お祝いの言葉。
お誕生日おめでとうございます!
無事に1つ素敵にお歳を重ねられた事を
お祝い申しあげますね。

さて、サブカル人間は家の旦那がまさに
ソレに当てはまる野郎ですねぇ・・・
アニメ好き、ゲーム好き・・・でも、残念な事に
IT関係は全くダメ野郎です。
(大体、ファイル端子の区別すらつかない)
パソコン系などは僭越ではあるけれど私の方が
旦那よりかは理解できるし、マシかも?
ただ、私はゲーム系はセンスないのでアウト。
凸凹ですねぇ・・・
今はココに、サブカル系としては数年前から
初音ミクに代表された様に、新たな流れで
ボカロ系が加わったのかなと思います。
米津玄師さんなども、昔はハチと言う名で
作曲などもされてやがてメジャーになったり、
後は・・・アニメと音楽の融合系は多くなって
来たように思いますから・・・
tinc
投稿日時: 2021/1/12 16:18  更新日時: 2021/1/12 16:18
プラチナ
登録日: 2019/8/24
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 1735
 RE: サブカルチャーの男
まのさま

こんにちは。
ご祝福をありがとうございます。
ご令嬢のご成人をお慶び申し上げるとともに、ご友人T様のご冥福を願います。

T様を存じ上げないながら、私の知るMのような知的で情熱溢れる方であったのかと想像しております。コミュニケーションスキルに関しては私もひと様のことを言えませんが、他人とコミュニケーションを取るよりも好きなことに没入するほうを重視される方は常に一定以上いらっしゃいますね。
お話を伺ってみたかったなあ、とあらぬ空想も頭をよぎります。

ハードボイルドに触れたブログを書かせて頂いた時はお世話になりました。その際にはミステリもかつては傍流であったとのことをご教示頂きました。
まことに今や何がハイカルチャーで何がサブでカウンターなのか分かりません。もともとそれらの間の隔絶は幻想であったのかもしれません。それはアニメーションの中の世界よりも頼りない幻想で、みんなが信じることを私も信じるのは何故だろうと思います。
まの
投稿日時: 2021/1/12 12:02  更新日時: 2021/1/12 12:03
プラチナ
登録日: 2015/1/6
居住地: 京都府
: 女性
投稿数: 4539
 RE: サブカルチャーの男
tincさん、こんにちは

お誕生日おめでとうございます。
Mさんといい、20歳といい、サブカルチャーといい、コメント欲がウズウズしました。

私にもMさんのような、デブっちょなオタク、と言っても名の通ったIT企業から転職して、前の会社のIT化に寄与して、次のステップに進んでいったTくんがいました。私がIT化したのはTくんのおかげかも

そもそもITにめちゃくちゃ興味を持ったから、嫌がられながらもそのスキルを、当時破竹の勢いで会社からお金を引き出し、増長していったIT室に押しかけ押しかけ引き出し、自分のスキルにしてました。

Tくんは好きなことを好きにしてただけ、好きなものを好きなだけ食べてただけ、コミュニケーションスキルをも好きなことに振り分けてたし、一般女性を怖がってたかも知れません。

会社をやめて約20年、Tくんは30年ぐらい年賀状だけは続いていて、何年か前に年賀状のご挨拶は今年で卒業しようと思うという年賀状が届いたその年に彼のお母さまから訃報のご連絡をいただきました。

好きなことを好きなだけして駆け抜けた人生やったんかなぁと今でも感慨深いです。

前にサブカルチャーやカウンターカルチャーやってやり取りした覚えがありましたが、あれはハードボイルドなお話でした。

今のハイカルチャーって何なんでしょうかね?主流がもはや曖昧なのかも知れません。

昨日は娘の成人式で、徹夜で着物着せつけに付き合って、無事終わり、感慨も一入です。
tinc
投稿日時: 2021/1/12 11:11  更新日時: 2021/1/12 11:11
プラチナ
登録日: 2019/8/24
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 1735
 RE: サブカルチャーの男
starfishさま

こんにちは。
ご祝福をありがとうございます。
確かに思い返してみると、当時のサブカルチャー志向の方々を巡る蔑視と自嘲には一種の予定調和的な動きが見られたようにも感じます。各々が役割を演じていたと申しますか。

ご令嬢は凝り性の方でしょうか。片足でも身を置かれている方のご見解となると説得力がありますね。ご指摘を受けてみるとジーンズやブーツの愛好家にも一匹狼みたいな人がいます。お話しすると怖い感じのすることもしばしばです。

吝嗇家ではオタクは務まらないとのこと、お言葉を頂いて唖然と致しました。そういえば私は好きなものに湯水の如くお金を費すということをしていません。その矜持と活力があったからこその地位向上であったのかもしれません。

Mは昔から変わりません。驚くべきことに私からすると見た目の印象も殆ど変わらず、よれよれのデニムシャツがよれよれのスーツに変わったのみです。私も昔から変わらないと言われることが多いのですが彼は別次元にあるかのようです。たぶん彼は死ぬまであのままだと思います。
tinc
投稿日時: 2021/1/12 11:02  更新日時: 2021/1/12 11:02
プラチナ
登録日: 2019/8/24
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 1735
 RE: サブカルチャーの男
ユーミンさま

こんにちは。ご祝福をありがとうございます。
仰る通りサプライズパーティーは私の20歳の誕生日を祝うはずのもので、かなり大きな節目に本人が不在ということで憶えてくれている人も多いようです。参加しなかったのに楽しい思い出になるという何とも不思議なパーティーでした。

趣味嗜好は違えど同じ人、似ている部分もあればそうでない部分もるのは何を好きかに関わらないことと思います。相手を受け入れ尊重することを大事にしたいものです。

またわざわざ遡ってまでご覧頂きありがとうございます。ブラックの身としてはそうでないと仰って頂けて救われます。いろいろな方の支えで何とか生きのびてまいりました次第です。
starfish
投稿日時: 2021/1/12 8:32  更新日時: 2021/1/12 8:32
プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
 RE: サブカルチャーの男
tincさん
1日遅れのあ祝いを言わせていただきます。
お誕生日おめでとうございます。

思うに、以前はサブカルチャーを蔑む人と、自虐しながらそれを愛好する人が阿吽の呼吸で世の中を構成していたような。
また、オタクには他のオタクを蔑む一匹狼のオタクと、オタク同士つるむのが好きなオタクがいるそうです。
はい、その世界に片足突っ込んでる娘の考察です(笑)
彼女の場合はジャンルを問わず、かなり厳選したものに入れ込んでますが。

今は履歴書に堂々とサブカルチャー全般が好き、などと書ける良い時代になったみたいですね。

彼女や、ごく少数のオタク仲間の誇りは
オタクはお金を確実に金を落とす人種なので、経済を回しているそうです。ケチにはオタクは務まらない!

そのお友達のどこか抜けた太っ腹な大胆さにほっこりさせていただきまさた。そのまま歳を重ねてくれたら良いな、と密かに思います。
友情よ、永遠なれ。
ユーミン
投稿日時: 2021/1/12 8:14  更新日時: 2021/1/12 8:14
ブロンズ
登録日: 2020/9/17
居住地:
:
投稿数: 29
 RE: サブカルチャーの男
おはようございます。

tincさんお誕生日を迎えたのですね。おめでとうございます(^^)。
サプライズパーティー、二十歳だったのかな(^^)。
参加できなくても、お友達の気持ちが何よりのプレゼントですし、主役不在というオチのお陰で、一生忘れる事の無い素敵な想い出になりましたね(^^)。

趣味嗜好は人それぞれ違って当然ですし、人に迷惑をかけなければ、自由の領域です。想像力を持って他者を受け入れる事、大事ですね。

 内容が遡りますが、素敵なご友人がこんなに沢山いらっしゃる方が、社会的にブラックであるなんて事、絶対ないですよ(o^^o)。
tinc
投稿日時: 2021/1/12 4:25  更新日時: 2021/1/12 4:25
プラチナ
登録日: 2019/8/24
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 1735
 RE: サブカルチャーの男
さくら日さま

こんばんは。ご祝福をありがとうございます。
オタク文化という言葉ももうすぐ廃れるのかもしれません。単に文化と呼ばれるようになるでしょうしそれが正しいと私は思います。多くの人の努力と活躍があってこそのことでしょうが、反面多くの人が努力と活躍を見せなければ文化を文化と認めない人のもっと多かったことを考えると、人間の無知の罪深さも感じます。

さくら日さまもご自身のお力でその文化を守り育てられてきたのですね。私はMのように日本のサブカルチャーに明るくないながら、さくら日さまや彼のような存在があってこそ伝統的なものもまた同時に守られてゆくのだと思います。通底するものを持つ一方を排除することは同時にもう一方を排除することを意味します。和歌や俳句がさくら日さまの手で守られた部分があるとも云えるでしょう。

Mが何故私の予定を押さえなかったのかは彼自身から聞いたことがないので分かりませんが、ご指摘のように必死さがあったのかもしれないと思います。彼はのめり込むタイプというか、集中する人のように私には見えますから、会場の選定や確保その他諸々の段取りの中で失念したのではと想像しているのです。

Mは私にとってあまりに大きな存在であり、仮に無碍にしようと思ってもできない相手です。私も彼にとって良き友であれるよう、彼の知性と誠実に倣いたいところであります。ありがとうございます。
tinc
投稿日時: 2021/1/12 4:01  更新日時: 2021/1/12 4:01
プラチナ
登録日: 2019/8/24
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 1735
 RE: サブカルチャーの男
ミカママさま

こんばんは。ご祝福をありがとうございます。
私も本人不在の誕生会のことを思い出すと今でも笑ってしまうことがあります。知的なMからは想像できないような失敗でしたし、私としてもMは信念を持って誠実に生きる人という印象ですからそのイメージと比しても意外な出来事でした。

まさに情報の伝播によってこの世には様々の人がいることが漸く理解されてきているように感じます。昔は良かったと言う人もいますが、私は昔のような時代に生きることを想像すると耐え難いであろうと思います。例えば私のお世話になっている精神科の医療でも、かつては精神外科というものがあったり同性愛が病気とされていたり、昏い時代があったようです。
多くの人の尽力によって啓蒙が成されてきたことを有り難く思います。

島国根性の持ち主は自分の根性を島国根性と知らなかったのでしょうから、私も自分の根性に気をつけねばなりません。
しかしせっかく生まれてきたわけですから、己の欲するところ信ずるところに従って、自由にこの先を生きてゆければと思います。ありがとうございます。
さくら日
投稿日時: 2021/1/12 1:05  更新日時: 2021/1/12 1:05
プラチナ
登録日: 2020/12/11
居住地:
: 女性
投稿数: 3035
 RE: サブカルチャーの男
ああ、もう過ぎてしまったけど

お誕生日おめでとうございます、tincさん。

そうですね、オタクって文化まで押し上げられるまで大変でした。やおい、とかから始まって…
昭和の後半から語れると思いますが、それでも私はアキバ系ではありません。
同人誌がまだコソコソと取り交わされる時代から、大きな産業、文化へと変化する様を楽しんできました。

レコ大や紅白までアニソン歌手が闊歩できる時代。
ただの隠れた趣味だったものが表で堂々と世界にジャパンカルチャーとして誇れるようになったことがやはり嬉しい。

和歌や俳句と共通するものさえあると思います。

迫害してた人達、ただ無知だっただけだと思います。読んだ事もなく、漫画を子供の読むものと蔑んでた方々を憐れみこそすれ、彼らから何かされたこと私個人には無いと思います。
何かされたとしたら、たぶん無意識に倍返しくらいはしたかも。偉い人の前でアニソンを普通に歌い、学問的に解説くらいはしてましたし。知らなきゃ言い返せない程度に。

誕生日を忘れないでいてくれる友だち、いいですね。肝心のtincさんの都合を押さえてないってところ、サプライズにしたくて必死だったんだろうなぁ。
Mさんを大事にしてくださいね。彼にとってもtincさんは大切な友だちなんだと思います。そういう友だちがいることに人としての価値もあるように思います。
ミカママ
投稿日時: 2021/1/12 0:03  更新日時: 2021/1/12 0:03
登録日: 2014/4/25
居住地:
: 女性
投稿数: 14967
 RE: サブカルチャーの男
tincさん、こんばんは。

お誕生日おめでとう。
Mさんの確固たる生き方と優しさは、得難いものですね。
本人の出席しない誕生日会には笑ってしまいましたが、今でも必ずお祝いをくれる律義さは、優しさだけではない信頼関係を感じます。

オタクが蔑まれていた頃がありましたね。
今では市民権を得たように、彼らを軽蔑する人達も居なくなりつつありますね。
世界的にもアニメ好きの人口が拡がったためでしょうか。

特に日本人の場合は人と違う思考や行動をとる人を認めなかったり、排除したりする土壌が昔からある様に思います。
所謂「島国根性」と呼ばれるものです。

情報社会になって、あらゆる生き方を共有出来る環境を手に入れて、やっとスタートラインに立ったかな?
団体主義から個人主義に幾分移行して来た気がします。

遡れば、更に生きにくい時代もあったのですから、今は幸せと云わねばならないかも知れませんね。

思考を狭めると窮屈で不自由な精神が宿います。
記念すべき日を迎えて、tincさんが心のままに、信じる道を歩まれますように

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