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コウイチ さんの日記
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コウイチ さんの日記

 
2022
4月 10
(日)
13:00
出、出たぁ!!! 米国レンドリース法
本文
以下記事抜粋:

アメリカ上院は7日、ロシアのウクライナ侵攻に関して大統領がより効率的に武器やその他の物資をウクライナに送ることを可能にする第二次世界大戦時代のプログラム「レンドリース法(武器貸与法)」を復活させるための法律を満場一致で可決した(2022年ウクライナ民主化防衛レンドリース法)。

第二次世界大戦中に作成されたレンドリース法(武器貸与法)は、時間のかかる手続き上抜きでアメリカが連合国に迅速に補給することを可能にしたため、第二次大戦のゲームチェンジャーとみなされていた。

第二次世界大戦ではナチスドイツと戦うソ連を支援したレンドリース法(航空機1万4千機、戦車7千両、トラック37man大以上)が80年の後に今度はロシアが侵攻している国を援助するために成立するとはなんとも歴史の皮肉を感じる。なお実際の法案通過には下院での可決と大統領の署名が必要になる模様。

法案の有効期限は2014年のクリミア併合に始まる紛争が停止し、ロシアがウクライナ東部国境での軍事力を2021年3月1日以前のレベルに削減するまで。この条件を満たし、米大統領が認める判断を下すのであれば、ウクライナ側に提供する武器の種類、量などには制約はかからないようだ。法案の上院通過に関しては、ウクライナ側も歓迎する意向を示している。

 なおロシア側は国防長官が北朝鮮を訪問して軍事支援を要請したとする報道が出ている模様。ロシアのショイグ長官は、ロシア製と部品と互換性のあるミサイル提供を求めるため、北朝鮮と中国を訪問したとされる。記事によれば、北朝鮮は支援に同意したとされている。

以上抜粋


米国は事実上の参戦、これに対してロシアは中国と北朝鮮に支援要請。これで、対決構図がハッキリしてきた。

一部には、米国は最初からウクライナを戦場にして武器を大量に売り込みたかっただけと批判する向きもあるが、ポーランドがミグ戦闘機をウクライナに供与しようとしたとき米国は後ろ向きだったから、ブチャ虐殺がターニングポイントになったのだと思う。

室町時代の頃にオホーツク海から北海道や東北の北部に棲みついたアイヌ人を北海道の原住民とするアイヌ新法(これを制定した菅首相、歴史的な汚点だよ)の影響かどうかは知らないが、一部アイヌの過激な方がプーチンに手紙を送り、「北海道の原住民であるアイヌ人はロシア系民族であって、日本からの独立を希望します。ロシア軍の派遣をお願いします」と。

採掘された人骨のDNA鑑定では縄文人が原住民であることが明らかにされています。
閲覧(741)
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投稿者 スレッド
コウイチ
投稿日時: 2022/4/14 21:54  更新日時: 2022/4/14 21:54
プラチナ
登録日: 2016/1/31
居住地: 千葉県
: 男性
投稿数: 1073
 RE: 出、出たぁ!!! 米国レンドリース法
Freeさん、こんばんは。

ご指摘の通り、一度奪われた領土を取り戻すには、戦争しかないのが国際社会の常識、それが過去の歴史です。新しいところでは、フォークランド紛争ですね。

日本はお花畑なので、北方領土を経済協力すれば返還してもらえると。。。。アホですね。で、某国会議員が「北方領土を取り戻そうと思ったら戦争しかない」と意見を言ったら、マスコミや各政党から猛烈なバッシングを喰らい、自身の党の代表がロシア大使館まで出向き謝罪した、のですよ! 信じられないでしょう。

戦後まだ自衛隊もなく日本が非武装のときに、南朝鮮の李承晩が竹島を略奪し、未だに返還できていません。

台湾が有事になると、戦域には尖閣はもちろん八重山群島全体が入ります。沖縄の辺野古米軍基地の前で反対運動をしている人が掲げているプラカードがハングル文字であったり、沖縄には反米反日の巣窟ですわ。地元の2つの新聞、あれなんですの? もう無茶苦茶な反米反日。そんなに中共が好きなら、どうぞ~~~。

スパイ防止法すらない日本、有事では工作員が大活躍するでしょうね。
freescaleII
投稿日時: 2022/4/12 19:47  更新日時: 2022/4/12 19:57
プラチナ
登録日: 2021/2/27
居住地: 海外
:
投稿数: 2577
 RE: 出、出たぁ!!! 米国レンドリース法
防衛は手を打つのが遅くなればなるほど犠牲も増え金もかかる。

やはり転ばぬ先の杖で普段から強固な体制を固めるのが一番です。

尖閣も一度軍事的に奪取されたらもう取り返せないでしょう。

多大な犠牲を出す気ならそれも出来るかも知れませんが、変な仲裁国が出て来て、はいそれまで、取りあえずこれが新しい国境線で後は仲直りとしてチョン!

これを奪ったもの勝ちといいますかね。

日本は応戦の前にまずは国会で危機感の薄い議員たちがチンタラ小田原評定。反撃は許すが人道的理由から相手に死傷者が出てはいけないとか訳のわからん事を。

その議員の中には攻めて来た国の工作員がいて妨害活動とかも。

それが筋書きになるでしょう。

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