40代・50代・60代・70代の友達作り・趣味探し・交流サイト

たしかにあれほどに逢いたかった恋人が
ひとり立っていたのだ

以前のブログにも書いたのですが
二人の息子と４０年近く経って再会を果たしたら、
その関係者の方から、出したばかりの詩集を贈られた。
関係者というのは、かつての連れ合い、笑

冒頭は、その中の一遍にあった詩句。

へん、ザマアミロ
逃がした魚は大きいでしょ。
あ、逃げたのは私、でしたっけ。
だってえ、他に好きな人ができたんだもん。
その人も含めて３人で暮らそうと提案したら
いやだ、って言うから。
じゃあ、新しい方に乗り換え、っと。
なーんか破茶滅茶、笑

そしてスリリングに逃避行。
変なヤクザ屋さんも絡んできたのは予想外。
あなたがいれば何も怖くないって？
うん、退屈はしない。
事実は小説よりも奇なり。

大抵のことには驚かない
大抵の小説には勝てる、笑

さて、副反応とやらもやり過ごせました。
腕に力を入れると、少し痛み？のような重さが。
効果はあるんでしょうね？

で、今朝は、腕に負担をかけないように
簡単に炒めるだけ。
痛めたポークと夏野菜に
バルサミコ酢入りの餡を絡ませて洋風酢豚？
さっぱりいただけます。
サーモンサラダ
トマト入りのスクランブルエッグ
フルーツとコーヒー