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今日は前回のつづきを、と思ったのですが、
皆さんあまり関心ないようなので、
変更します。

で、
昨日、一人暮らしをしている
家内の母親が、転倒して骨折し
入院していたので、昨日も
お見舞いかたがた行ってきました。

思いのほか元気で、近々退院できると
聞き、まずは一安心です。

それは良かったのですが、
母親の隣にもお婆ちゃんがいらして
話をするぶんにはお元気な感じでした。

私たちが、母親と話をしていると
ナースコールを押されたようで
女性の看護士さんが、こられました。

以下、その時のやり取りです。

看護士「どうしました？」

お婆ちゃん「昨日からウンコが
したいんやけど、トイレまで
連れて行ってくれへんか」

看護士「○◯さんは起きられないから
そのままやって。 オムツしてるでしょ」

お婆ちゃん「そんなこと言うても、
寝ててでけへんで、あんたなら
出来るか？ なあ、頼むは
連れてってえな」

看護士「不機嫌な顔して
ちょっと聞いてくるわ」

それから、５分経っても
10分経っても帰ってきません。

私たちのいる病室のすぐ隣が
ナースステーションになっていて
透明ガラスで仕切られているので
看護士さんたちの動きが
丸見えなんです。

ようやく、先ほどの看護士が
ナースステーションに帰ってきたの
ですが、何事もなかったかのような
顔でほかの仕事をしています。

よほど言ってやろうかと思ったのですが、
当のお婆ちゃんは、眠っている様子
でしたので、抑えましたが。

そこの評判はもともとよくないのは
知っていたのですが、ここまでとは
開いた口が開いたままでした。

ですが、結局はどこも似たり寄ったり
ではないでしょうか。

私はその光景を見たとき、
お婆ちゃんにしてみれば
好きこのんで入院したわけでは
ないにしろ、

やはり「こうは
なりたくない」と心からそう
思いました。

いくつ何十になっても
元気シャキシャキがいいですね❗️

という事で、「告知」です。

このサイトでカラオケサークルを
立ち上げました。

カラオケのメリットは様々ありますが
何といってもお腹から声を出すので
血流も良くなるうえ
ストレスフリーにももってこいだと
思います。

それに、
色々な人たちと交流をもつことで
認知症予防にも効果があるそうです。

大阪近郊のかたで、いつも解ったような
ことを書いているオッさんは
どんなやつや。

でもいいですし、純粋に歌好きの方は
もちろん、歌自慢、ヘタ自慢など
大歓迎すますので、興味のある方は
一度コミュニティを覗いてみてください。

それに、私のサークルの特徴は
いろいろな情報をお伝えするのと、
何といっても、参加費がとびっきり
安いと自負しています。

お一人参加も、お友達同士の参加でも
お好きな形でご参加いただければ
と思います。

因みに、9/14 13:00スタートです。

詳細は私まで。


カラオケサークル「きずな」です。

愉快なあなた、そうでないあなたも
お待ちしています。


最後までご覧いただきまして
有難うございました。