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コウイチさん、こんばんは(^O^)

いつでもどこでも何度でもお越しください！

はい、冬の花の歌詞は心にしみます。

「いずれ花と散るわたしのいのち」
「わたしという名の物語は最終章」
「悲しくて泣いてるわけじゃない生きてるから涙が出るの」
「ああ私が負けるわけがない」
「ひと知れずされど誇らかに咲け」

これらの部分が特に好きです(´-ω-`)

白日も歌われるのですね
冬の花も白日も歌えるということはかなり歌唱力がおありだとお見受けします！
聞かせていただきたい(^^♪


涙腺が緩むのは歳を重ねていろいろな経験を積み
歌詞の中の物語とリンクしたり
歌の中の主人公の気持ちが理解できるからだと思います。

情けないなんて思わないでください。
気持が透明で澄んでいるから
他人の悲しみや痛みがわかる証拠ではないですか？
わたしはそう思います。

すみません何度も、、、

しかし、冬の花の歌詞は心に沁みる。

今日は在宅勤務の後、ジムで冬の花を聴きながら筋トレしていたら、思わず泣けてきた　歳取ると涙腺が緩みますなぁ！情けない事だわ。

帰り車の中で「白日」を"熱唱"してやった

コロナ明け、皆さんは何をします？　ワシは、冬の花と白日をカラオケします。勿論ひとりカラオケで熱唱です

つまらん独り言、お許し下さい。

コウイチさん(#^^#)
わたしが「冬の花」を知ったのは2019年1月から3月まで放送されていたドラマ「後妻業」の主題歌だったから。

はい！ドラマの中で流れてくるこの部分「わたしが負けるわけがない♪」ここにすごく惹かれてこの時にネット配信しかされていないこの曲を購入しCDに焼いて2年間いまだに車の中で聞いています。

ブログにもこのYouTube動画を何度か貼り付けています
最近では昨年12月12日のブログに貼りました。

http://happyslow.com/modules/d3diary/index.php?page=detail&bid=48667&req_uid=16721


宮本浩次、歌唱力ありますね～
それにすごく面白くて魅力的な人です。

昔からあの髪型と服装は変わりませんね(^O^)

宮本浩次の「冬の花」、イイですね！

♪ああ、わたしが負けるわけがない♪

去年からCDの「ロマンス」を車の中で聴いて、ひとりカラオケ状態に

宮本浩次、あの声、元気が出るわ

にいさま、こんばんワクチン一本いっとく～？
岸部一徳～(^O^)

大人になってからの写真で顔が少し見えていますが
実物と違う顔に写ってるので載せました（笑）

(⌒▽⌒)小さい時は可愛かったようですね
今はどうかな～

成人式用に振袖を誂える時に呉服屋さんの提案で
将来嫁入り道具として袂を切って訪問着にできる模様を選びました。
振袖は未婚の時しか着ることができませんからそのままにしておいてはもったいない。
妹たちもそれぞれ振袖を作ってもらいましたが
わたしと同じく結婚の時には袂を切って訪問着にして持って行きました。

この額に入れた袂は二つ（左右の分）あるので一つは実家。もう一つはわたしが自分の家にもらってきてそれぞれの玄関先に飾ってあります(^O^)

拓郎の歌、55歳を過ぎてから大好きになりました。
わたしがオジサン化したからかもね(#^^#)

「元気です」はすごく気に入っていて
一時期はそればかり毎日2年間聴いていました。
この2年間は毎日、宮本浩次の「冬の花」を聴いています。

コウイチさん、こんにちは～(^O^)

最近は寿トラック、こちらでも見ません。

婚礼家具を運び込むとしても普通の家具を配達してもらうのと同じトラックで来てもらいます。
近所に大々的に知らせるのは恥ずかしい
という感じになっています

こちらでは10年前ぐらいから減ってきたように思います。

4月の日記さん、ご丁寧に再度いらしてくださり
ありがとうございます！

愛知県も最近は派手婚から地味婚の方が増えてきました。

わたしの若い頃は実家に美容師さんに来てもらい
花嫁姿につくってもらい家の表で嫁菓子をみなさんに配ってから
花嫁専用ハイヤーで夫の実家の仏壇へおまいりし
それから式場へ行ったものでした。





今は式場に私服で行きそこで花嫁姿になる、簡単！(^O^)

いつか愛知県にお越しになる時は
案内させていただきますね(*^▽^*)

アカ福さん、こんにちは(≧▽≦)
いらっしゃい～、およよ、三枝ですぅ(^O^)

せや、今は文枝でんな


アカ福さんのご親戚の女の子の写真
秀月の雛人形みたいなかんむりをかぶっていたならたぶんお稚児さんですね(^.^)

親御さんはいつの時代も
必死のパッチですわぁ～(＾◇＾)


コメントおおきに( ^^) _U~~

yamatyan77さん、こんにちは(^.^)

連休はずっと家にいましたよ(^O^)

ファンヒーターをつけてコタツに入って
ネットサーフィンしていました

えっ、河口湖ですか富士山が見えますね！
温泉にも入って美味しいものを食べる(≧▽≦)

想像しただけで幸せホルモンが
トロトロと出てきそうです(#^^#)

コロナが収まったら行かれるんでしょ♪
その時はブログにアップしてくださいね。

那古野神社、多治見白山神社、有名な神社ですね。
お孫さんはどこの神社に行かれるのかな？

わたしの孫は岡崎市の「伊賀八幡宮」に行く予定です。

ゆなりんこんにちワクチンまだかいな？

ご幼少のゆなりんメチャかわゆいですね。
頬ずりしたくなります。
大人になっての着物姿も似合ってますね。
顔も綺麗でステキです。

成人式に着た振り袖の一部を額にしたお母さん。
それを再仕立てして娘３０才にまた着せる母心。
額にしたアイディアと美術センスは粋ですね。
見ればいつまでも当時の想い出が蘇るんではないでしょうか？
素敵な記念品ですね。

鈴木ヒロミツの「たどりついたらいつも雨降り」
懐かしい～。
拓郎の作詞作曲でしたね。
拓郎の「元気です」のLPアルバムに入っていますね。
ゆなりん拓郎大好きだったよね。

花嫁の寿トラック、、、今も愛知にはその風習が残っているのですか？

私は大阪出身で、昭和末期に姉が嫁ぐときに、家具などをトラックに積んで紅白のタスキのようなもので括り付けて、観に来たご近所の方に紅白饅頭を振る舞いました。今も大阪にこの風習が残っているかは定かではありませんが。

東京あるいはその近郊では、全くそのような風景は見ないですね。

ゆなさん、おはようございます。
寿のトラックの画像･･･わざわざ貼り付けて
頂き恐縮です<(_ _)>

えーと、ここまで華やかではなかったです。
割りとシンプルで、覆う布も赤一色に寿の文字を
染め抜いたものと記憶してます。
やはり愛知の方は力の入れようが違うな！と。
･･･当時は嫁ぎ先は変型旗竿地で、入り口が
異様に狭かったので大きなトラックは入れず。
入れるギリギリのトラックで妥協して貰ったの。

コロナで中々遠出が厳しいですが、
又いつか愛知に行けたら良いなと思ってます。
その時はゆなさんさえ宜しかったら･･･
案内役お願いして構いませんか～(≧∇≦)/
ありがとうございますm(_ _)m

4月の日記さん、こんばんは(^O^)

長久手の愛地球博と犬山城にいらした時のことですね♪
また機会がありましたら愛知県にお越しくださいね
お待ちしてます( ^^) _U~~

4月の日記さんの婚礼家具を載せた寿トラックはこんな感じですか？


わたしの時はこんな感じのトラックでした


新居までの途中に対向車とすれ違えない時はあらかじめ用意しておいた心付け（お金）を対向車の運転手さんに渡してバックしてもらうんですよね
バックは戻る（離婚）ということを連想させるから、こちらは絶対にバックしてはいけない


大変だけど3歳の時の七五三が一番ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
　ですよね～

鈴木ヒロミツさんはザ・モップスというグループでこの歌を歌っていました。
当時は長髪で後の俳優の時のイメージとは180度違います

☆あおい☆さん、こんばんは(^.^)

「人間万事塞翁が丙午」というのは青島幸男が書いた直木賞受賞小説の題名です。
驚かせてごめんなさい<(_ _)>

戦時中から戦後の東京の下町が舞台で、弁当屋に嫁いだ丙午生まれの主人公が色々な事件に遭遇しながも明るくたくましく乗り越えて行く物語。

☆あおい☆さんもお稚児さんに出られたのですね♪
たぶん全行程（1キロ以上）は歩けなかったでしょうから
お母様が抱っこして歩いたのかもしれませんね。
腕が疲れても、☆あおい☆さんの健康と幸せのためなら！と頑張ってくださった(#^^#)
ありがたいですね。

今はネットで稚児行列と検索すると募集してるお寺のHPが出ますから最近のお稚児さんの様子がよくわかります(^O^)

着物に全く興味がなかったのですが、この着物を着てから着物が大好きになり自分で着られるように習い始めました。
「昔の女の人が日常で着ていたものをわたしが着られないはずがない！」と頑張りました(笑)

着物が似合うのはたぶん「撫で肩」だから…かな(^.^)

ポーちんこんばんは(#^^#)

わたしの美貌はこの時から衰退の一途をたどっていますので
今は美人でもなくブスでもない

と、いつか会った時の保険をかけておこう～(≧◇≦)

残念なことに娘は父親にクリソツ(ノД`)・゜・。
わたしが主人に言うんですよ
「娘よりわたしの若い時の方が断然可愛いし好みだよね」

ひな祭りの写真はわたし、ないんだよね～。
そのせいなのか娘たちのひな祭りの写真を撮るということが頭の中になくて全然撮ってない
せっかく実家から七段飾りを送ってもらったのに(-.-)

あっ、お稚児さんになれるのは小学6年生まで

この地方では稚児行列はなくならないと思う。
お寺や神社の改修工事完成後は必ずやるから。
反対のことを言えば
お寺や神社の改修工事が無ければ稚児行列は行わない。

お稚児さんには子供用の数珠が記念品として渡されるよ。

さざなみさん、こんばんは(^O^)

七五三は最近の方が派手かもしれません。
少子化で子供が少ないので一人あたりにかけるお金が大きい。

テレビCMで見ると思いますが「スタジオ〇〇」という写真スタジオで着物などをレンタルして着せてもらい記念撮影をします。

生れてひと月めのお宮参り、お食い初め、初節句、誕生日
七五三、入園、卒園、入学などの撮影がセットになってるところもあります。

記念撮影も子供と両親、父方母方双方の祖父母で一緒に撮ることが多いです。
わたしも撮ってきました(*^▽^*)

「青春とはなんだ」「これが青春だ」などの放送時はわたしは子供でしたから内容までは憶えていませんが主題歌のメロディーは憶えています。
後に懐メロ番組で何度か聴いたこともありますし

吉沢京子さんはわたしよりかなりお姉さんで
柔道一直線にも出ていたような？
今はどうされているでしょうかね(^O^)

ゆなさん！！　こんにちは

ゆなさんのブログで、思い出しました・・・

遙か昔我が家にも一枚の似た様な写真が・・残

ッて、居りました。当時私の家系は、男兄弟の

みで・・何故に？幼い女の児の写真が、アルバムに　と

不思議に思ッておりました。

成る程、そう言えば親父の弟方に女の児が・

王冠の様な物を被り御婆さんと一緒の白、黒の

それが在りました。今、思うに長男の親父とし

ては、さぞかし初めての【女児】だったので嬉

しい晴れ姿だったじゃろうと・・

多分、神社境内で・撮ってればもっと、判り易

いし、カラーで撮ってれば・・と

いやァー遠い昔の事懐かしいです。

私は七五三の記憶は、御座いません、戦後まも

なく生まれた子ですので・・両親は必死のパッ

チで・・子育てに励んで暮れていた様です

又、お邪魔に上がります。

ありがとうございました。

ゆなさん、三連休は如何お過ごしでしたか。コロナの奴、早く退散して欲しいですねえ。この連休、冬の河口湖の旅を計画してましたが、キャンセルしましたよ。

かれこれ何年前、上の娘の七五三は那古野神社だったかな。下の娘は多治見白山神社だったかなあと記憶しています。
もう孫たちが七五三ですから時の経つのは早いですねえ。

コウイチさん、こんにちは(#^.^#)

千葉県からは遠いですが熱田神宮、ぜひいらしてください！
そして名古屋の美味しいものをたくさん召し上がって
さらにお土産もお買い求めください(#^^#)/

敦盛の「人間（じんかん）五十年下天の内をくらぶれば…」意味を知れば知るほどこの世に生まれたはかなさを感じます。

良いことがあったと喜び、不幸が訪れたと悲しみ、それを繰り返してるうちにあっという間に生涯が終わってしまう。

こうやって自分の幼い時から20代の写真、そしてアバター画像の昨年のわたし。。。
人生があっという間に過ぎましたね～

もう残り少ないじゃあ、あーりませんか（泣）

人様に自慢できることは健康しかありません！
肩こり腰痛もなく持病もない
風邪と出産以外病院のお世話になったことはないし
ありがたいと思わなければいけませんね(;^ω^)

ゆなさん、こんにちは。
あらー！小さい頃のお写真！
や、めっちゃ美人やないですか！
きっと･･･今でも美人な方とお察しします。

愛知県は、熱田神宮が有名ですよね。
以前、万博に行った時に有名やしお参りでも
したかったんですが･･･
旦那が余り休みが取れず旅の時間がなくって
熱田神宮は残念やけど割愛しました。

私の父方の親戚が名古屋市内に今でも居ります。
やはり色々と着物にお金が掛かって大変とは、
チラッとは聴いたような？そんなに親しく
している親戚ではないもので、具体的には良く
分からないのですが･･･
ゆなさんのお話しで、それとなく理解は
出来ました。土地柄色々とありますよね！

私も結婚した当時は、旦那側の親戚が、嫁である
私の持ってきた着物やら道具を見る日がありまして。
田舎やからプライバシーも何もなく･･･
正直、本当にかなり嫌でしたね。
なので、母はかなり嫁入り道具にお金を掛けて
持たせてくれた事は覚えております。
寿と書いた大型トラックで荷物を積んでね･･･

娘は市内で大きな（いつも参拝している）
神社で七五三詣りをしましたかね。
小さい頃は歩かない子で、もう大変でしたよ。
被布を着せても結局最後は旦那が抱っこして
ぐちゃぐちゃになりましたしね･･･

良い思い出のお写真、ありがとうございます。

そういや･･･鈴木ヒロミツ･･･なーんか
見覚えのある顔やなと思ったら。
歌手もしてはったのね！ちょっとビックリ
しました。
岸辺一徳さんは、やはりドクターXの晶さんの
イメージが焼き付いてしまってますが(笑)
弟のシローさんが先に亡くなられてしまいましたね･･･

やまひさん、こんにちは(＾◇＾)

お子さんは男の子ですか？

女の子は小さいながらオシャレさんなので
着物を着てもわりとおとなしくしています

息子の七五三（5歳）の時は着物と袴に運動靴を履かせていました。走り回るので(笑)

大変だったでしょうが
楽しい思い出もたくさんありますよね(^^♪

さくら日さん、こんにちは(^^)

わたしはいつも妹と従妹たちと一緒に出ていました。
こちらは稚児行列、今でもあります。
昨年と今年はコロナで一時的に中止していますが
お寺や神社の改修工事の後は必ず募集があります。
本文の中の写真は我が家の長女と次女でたぶん平成元年だと思います(^^)

最近はこちらでも着物は着なくなりましたが
わたしの子育て中は入園や入学、卒園式などは
クラスの三分の一ぐらいの母親が着物で来ていました。

わたしの若い頃は嫁入り支度で着物は必ず持っていきました。
入学式などに着る「訪問着か付け下げ」「色無地」
芝居見物やお正月に気軽に着る「小紋」「ウールのアンサンブル」
「夏物と冬物の喪服」これぐらいはこの地方の親御さんは持たせますね。
わたしはこれらに「大島紬」「絞りの羽織」「洗える着物」も持ってきました。
それぞれに帯もあつらえますから親は大変です。
「娘が三人いたら身上（しんしょう）がつぶれる」といいますね

ちなみにわたしは娘には嫁入り支度に着物は持たせませんでした。今は着ませんし、必要ならレンタルすればいいし

わたしの着物は母が働いたお金でそろえてくれました。
お金持ちでもないのに娘が嫁ぎ先で恥をかいてはいけないとの思いから人並み以上に。。。

わたしのママ友もそうですが
みなさん着物を持ってきても、ほとんど着ません！
宝の持ち腐れ(´・ω・`)
正直面倒なのです、いちいち美容院を予約して着付けと髪をセットしてもらい1万円近くかけて半日で脱いでしまう
そして脱いだら脱いだでたたみ方がわからないし
で、けっきょくスーツで出席することに(#^^#)

わたしは持ってきた着物は着たいけどお金はかけたくないということでこの写真を撮った後、着付けを習いました。
髪は付け毛やヘアーピースを使い自分でセットすることに。
ですからお金をかけずに子供たち全員の幼稚園入園式から中学校卒業式までのすべて着物で行くことができました

着物を入れてる和箪笥には防虫剤の他に湿気取りも入れていますから面倒極まりないです。

すみません
着物の話をするとキリがなくて<(_ _)>

こんにちは、ゆなさん

「人間万事塞翁が馬」
私、このことわざ、好きなので気になりました。
丙午って、、、

御稚児行列・・懐かしいです。
自分の時の記憶はありませんが、私も2歳か3歳くらいの白黒写真が残っています。

いつの時代も子供の健康幸せを願う親心は変わりないですね。

それにしてもゆなさんのお着物姿、良くお似合いです。

ゆなちん、おはよう(*ﾟ∀ﾟ)っ

あ、ゆなちんかわゆじゃないの(ノ゜ー゜)ノ
娘さんもお母さん似かしら⁉

男の子だとね～床の間に兜を飾り付けして、５月５日には
竹を庭先に刺して、鯉のぼり。
俺も座布団に鎮座してる写真残ってるわ。

どちらかと言えば男子はアウトドアー、女子はひな飾りとか
華やかなインドアですわね(￣▽￣;)

稚児行列って、こちらでは普及してないけど、いにしえを感じるよ～平安を祈る行事だったんだろうか。。。
お祖母ちゃんも母も娘もって６歳までに稚児にって、時代は変わっても残しておきたい行事ですね～

ゆなちんの七五三から２６歳のお姿を拝見致しますと、現在も美熟女に御成りになっていますなぁ⁉(￣▽￣;)

七五三いいものですね
今は昔ほど定着はしていないのかもね
千歳飴が頭に浮かびます

13歳になるときに嵐山にあるお寺に13参りってのも京都にはありますよ
帰りは渡月橋の橋を渡るまで振り返ってはダメとかね

普通のことを普通にできるこれがいちばんですね
もちろん健康は資本です
この資本があるから何でもできることであってね
病気になって初めてそのありがたみが痛感します
特に歳を重ねると今を維持することができるだけで十分です

ゆなさんの着物姿もなかなかのものです
ミニスカから着物までよく似合います

「青春とは何だ」「これが青春だ」懐かしい学園ものですよね
あの夏木陽介に竜雷太ですかね
あの時に出ていた吉沢京子さんはどうしているのかなー

懐かしいブログありがとうございます

おはようございます。

熱田神宮ですか、、、未だ行っていないんです。行きたいと思いつつ。熱田には三種の神器のひとつ、草薙の剣が祀られていますね。伊勢神宮、橿原神宮、熱田神宮、3点セットで今年こそお参りしたい！

人間万事塞翁が馬、の次に、信長の敦盛の、人間五十年下天の、、、をついつい口にしてしまう笑。

健康な体と健全な心、いいじゃないですか！

おはようございます。

七五三ですね。
大変だったのを、思い出しました。
子供の為を思ってやりましたが
小さい子供に貸し衣装でつれてくのは
苦労しましたf(^_^)

幸せとは、なんでしょうね…
難しいですね…

今日も、気を付けて下さいねm(_ _)m

ゆなさん、こんにちは。

稚児行列、私、発熱してでられなかったんですよね。はしかだったと思います。稚児行列用の着物、着たかったのに。で、次があるって言われたけど、次が無かった。次は妹の番で、妹は着物を大変嫌がった。私の番は回ってきませんでした。そのまま、親が忘れてしまった、と言ってました。

今では稚児行列自体無いです。たぶん昭和50年代には無くなっていました。神社での祭りの規模も縮小しているという話でしたし。

人生塞翁が丙午かぁ。
丙午。その年に生まれた女の子たちは結構な差別にあっていたように思います。だからか、みんなしっかりした子ばかりだったような。

名古屋帯っていう帯があるくらいだから、名古屋の方は一般の方の着物文化が長く残ったのでしょうか。
私は30年以上前に着物は一枚しか作ってないけど、さらに仕舞い込んだまま、この10年は見ていないので、虫さんの餌食になってるかも、と思うとますます怖くて開けられない。
ゆなさんは着物はいくつもお持ちなのかしら。
綺麗な色無地以外にも着ていらっしゃるお写真見たいなぁと思っちゃいます。(≧∀≦)