あすなろ さんの日記
2020
9月
10
(木)
12:16
本文
https://www.youtube.com/watch?v=QBCb2VaOjqo
夏の終わりは昔の歌がなぜか恋しく懐かしい。
昔彼女と歩いた砂浜もこんなんだった。
彼女は潮風が吹き抜ける海沿いの町に住んでいた。
彼女は潮風を待つ少女だったのかもしれません。
そしてあの頃の僕は、
その潮風を待つ少女を焦がれ待つ若き青年だった・・。
波がさらって行ってしまった二人の儚いロマンス。
あの夏の日はもう永遠に戻って来ない・・。
年老いたじっちゃんのカタルシスはつづく・・
暦の上ではもうすっかり秋。
今朝の空は秋めいた雲が流れていた。
ですが、日中はまだ残暑厳しい日が続きますね。
そうざんしょ!
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